お久しぶりです!DAIKIです。
しばらく、ブログの更新が怠っていましたが、週1~3はセックスしています笑
ブログ更新が止まっていたのは、セフレとのセックスが忙しかったのが原因ではなく、DAIKIが「直ホテルのアポを量産している方法」を書いていたからです。(言い訳です。すいません。)
出会い系体験談の更新も再開しますので、よかったら更新を楽しみに待っていてください。
さて、話を本題に戻します。
今回のお相手は巨乳ナースのゆきちゃんです。
職業:看護師(ナース)
見た目:清楚系
スタイル:ちょいポチャのFカップ
性格:恥ずかしがり屋
エロ度:★★★★★
ハッピーメールで即ハメのアポ決定
今回使ったサイトは、若くてエロい女子が多いと評判のハッピーメールです。
ハッピーメールの掲示板でセックスのお相手を募集したところ、ゆきちゃんが足跡を付けてくれたので、メールを送ったら返信がきました。
メッセージのやり取りでもOKですし、よろしければ一度お会いしませんか?
DAIKIさんにお会いしてみたいです。
待ち合わせ場所は、名古屋駅か私の地元の◯◯駅を考えていますが、いかがですか?
よろしくおねがいします。
地元の駅で場所で待合せ
アポ当日です。
ゆきちゃんは電車で◯◯駅まで来る予定なので、車で迎えに行きました。
改札口で服装を連絡して待っていると、服の上からでも分かる巨乳でかわいい女性が近づいてきました。
「DAIKIさんですか?」
「はい。ゆきさんですか?今日はよろしくお願いします。」
無事に合流できました。
期待にあそこを膨らませながら、コンビニで飲み物を買って車に乗り込みます(笑)。
クルマをホテルに向けて走らせます。
道中は簡単な自己紹介や今までのエッチの経験の話をしました。
10分くらいでホテルに到着します。
濃厚セックスと電マで連続絶頂
ホテルに入室しても、ゆきちゃんは緊張していたので、もう少し話をしてリラックスしてもらいます。
緊張も少しほぐれてきたようなので、私からシャワーを浴びます。
シャワーをゆきちゃんと交代している間に、部屋のセッティングをします。
少し薄暗くして、ベットでゆきちゃんがシャワーから出てくるのを待ちます。
ガウンを着てシャワーから出てきたゆきちゃんをベットに招きます。
「緊張しますね。」
「大丈夫だよ。目をつぶって。。。」
やさしく、ゆきちゃんの唇にキスをします。
そのまま、ベットに押し倒します。
前戯ですぐにお◯んこはトロトロに
キスをしながら、抱きしめたり、やさしく全身を愛撫たりします。
少し興奮してきているようで、唇を離すと吐息を漏れています。
「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」
そして、ガウンを脱がせます。
Fカップの大きなおっぱいが目の前に表れます。
大きいのに張りがあって、形の良い素晴らしいおっぱいです。
素肌にやさしく触れて愛撫を続けます。。
「あ、はぁ……あっ……んっ……はぁん……あっ……」
少しずつ、反応が良くなってきます。
乳房を優しく愛撫しながら、徐々に刺激を乳首に移動させます。
左右の乳首を指と舌でイジメてあげます。
「はぁ…はぁ…はぁ………あっ」
片手をお◯んこに持っていくと既にトロトロになっていて受けれ準備ができています。
色々な体位で感じまくる
お◯んこをやさしく刺激していると、さらに愛液が溢れてきます。
「挿れていい?」
「はい。挿れてください。」
ゴムを私のペ◯ス装着して正常位の体位で挿入します。
まずは、半分くらい挿れて軽く前後に動かします。
「はふぅうっ!!!」
感度は良好です。
「今、半分くらいだから奥まで入れるよ。」
ゆきちゃんは「えっ!?」と驚きの表情を浮かべますが構わず奥まで入れます。
「んふぅうううん、はぁん……あっ…あんッ…はぁん…」
ゆきちゃんからは事前に色々な体位で楽しみたいとリクエストが会ったのでここからは、体位を変えながら責めていきます。
正常位 → 座位 → 騎乗位 → バック → 寝バック → 正常位
だいたいこんな感じで一時間くらい責め続けました。
「はぁ~ん…あん、はぁん…あん、あっ、はぁん」
「あん…気持ちいい、あぁ~ん……はぁ~ん……あ~ん」
「はぁん…あん…あ…、い、いっっっ」
最後は正常位でFinishです。
お互いに汗だくでヘトヘトの1回戦がやっと終了しました。
布団を被り、イチャイチャしながら少し休憩します。
電マで限界に挑戦
ホテルに電マが備え付けてあったので、これを使って楽しむことになりました。
目隠しをして、手足を写真のように拘束します。
クリ◯リスをイジメて何分耐えれるかに挑戦しました。
「ドキドキします。。。」
「始めるよ。声出してもいいからね。止めないけど笑」
ちょっと意地悪なことを言いながら、電マ責めを開始します。
ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン
無機質な音がゆきちゃんを追い詰めていきます。
「んっ…、むぅん……んぅ……ふぅんん…ふぐンーーッ!」
「あ~ん…ダメ…気持ちいい、あっ…、い、いっっっくぅ」
「あぁ、おかしくなっちゃう……、また、イキそう、あ、あっ、イク、イッっちゃうっ」
「あぐ、はぁ、あ~ん、もう限界です、止めて、あっぐぅ~」
お腹を痙攣させながら何度もイッちゃいます。
それでも、12分電マ責めに耐えたゆきちゃんでした。
写真は電マ攻め後にぐったりしているゆきちゃんです。
「頑張ったね」
最後は、ご褒美としてギュッと抱きしめてやさしくキスをして終了です。
見送り
終電も近づいてきたので、シャワーを浴びてホテルをでます。
駅までゆきちゃんを送ってバイバイしました。
ゆきちゃんとは、この後も何度か会ってセックスを楽しんでいます。