こんばんは!DAIKIです。
タイトルが少し過激ですねw
今回は、清掃系の美人の「ゆうか」ちゃんをいっぱいイジメてきました。
まずは、「ゆうか」ちゃんの紹介です。
職業:OL、彼氏あり
見た目:キレイ系
スタイル:ややぽちゃの推定Dカップ
性格:恥ずかしがり
エロ度:★★★★★★★
ゆうかちゃんは彼氏はいるけど、ドMで変態な本性をさらけ出せないので、ワクワクメールで相手を探していたようです。
ワクワクメールで清楚な雰囲気のOL発見
今回使ったサイトは、若くてキレイな女性が多く出会いやすいと評判のワクワクメールです。
返事ありがとうございます。
ちょうど、今日、明日は時間があるんですけど、よかったら一度お会いしませんか?
お互いに、詮索せずに理想的な関係で出会えたらと思っています。
DAIKIさんはどんな目的で?
明日、名古屋駅に12時で待ち合わせでいかがですか?
スパイラルタワーズで待ち合わせ
待ち合わせ当時です。
待ち合わせ時間の12時少し前に、スパイラルタワーズに到着しました。
待っていると、ゆうかちゃんから少し遅れているとメッセージが来たのでのんびり待つことにします。
予定より10分ほど遅れてゆうかちゃんが到着しました。
少しだけぽちゃっとしていますが、清掃系の美人で私の好みです。
「遅れてすいません。今日はよろしくお願いします。」
「よろしくお願いします。ごはん行きましょうか?」
まずは、ランチをしながら話をします。
個室居酒屋でランチ
今日も、いつも使わせてもらっている「三重人」でランチです。
ランチを頼んでから、改めて自己紹介をします。
こういった出会いだからなのか、セックスの悩みも打ち明けてくれました。
ゆいなちゃんは、3年くらい付き合っている彼氏がいて将来の結婚も考えているそうなんですが、セックスで満足できないのが悩みとのことです。
彼氏はノーマルのセックスしたしてくれないそうです。また、セックスの時間も短くて、行為が終わっても不完全燃焼でムラムラが収まらないそうです。
彼氏が寝た後に、一人で慰めることもよくあるそうです。
セックスは今の彼としか経験がなく満足した経験がないので、今日は満足させて欲しいとお願いされました。
さらに話を聞いてみると、ゆいなちゃんはかなりのMだということが分かりました。
目隠し・おもちゃを使ったアブノーマルなセックスもしたいとのことでした。
ゆいなちゃんの希望もしっかり確認できたところでお店を出ます。
そのまま、ホテルへ移動します。
ソフトSMに挑戦!
ホテルの近くのエッチなお店で、今日のプレーで使うおもちゃを購入しました。
ゆうかちゃんと一緒に選んだのは、手錠とバイブです。
今日は、ソフトSMに挑戦します。
お店を出ると、すぐにホテル(ティファニー)に着きました。
部屋に入ったら、早速準備をします。
まずは、ゆうかちゃんからシャワーを浴びてもらいます。
その間に、今日のプレーで使用する道具などの準備をしておきます。
しばらくすると、ゆうかちゃんがガウンを羽織ってシャワーから出てきました。
入れ替われりで私もシャワーを浴び、歯を磨きます。
ゆうかちゃんに目隠しをしてガウンを脱がして手錠をします。
いつもと違うシチュエーションに少し興奮しているようです。
少し、息が荒くなっています。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
ゆうかちゃんをベットに押し倒して、性感帯(ちくびとおまんこ)を避けてフェザータッチをします。
目隠ししているので、どこを触られるか分からないので触れた時に「ビクン」といい反応をしてくれます。
身動きが取れず、何も見えない状態での焦らしでかなり発情しているようです。
目隠しで見えないので本人は気づいていないかもしれませんが、腰が切なそうにくねくねと動いています。
30分以上ずっと焦らし続けていたら限界が来たようです。
「はぁ、はぁあ、はぁ、お願いです。もっと、触って」
懇願してきますが、無言でさらに焦らし続けます。
先ほどより、大きな声で懇願してきます。
「もう限界なんです。お願いします、、、気持ちいいところ触ってください」
ゆうかちゃんのおまんこからは愛液が滴り、太ももを濡らしています。
開始から1時間くらい経過したころに
「もう我慢できないですぅ。ちくびとクリトリスを触ってください。」
と鳴き声混じりの声で懇願してきます。
まずは、ちくびをそっと、触ります。
「ひゃぁぁぁん、はぁ、はぁ、もっと、お願い」
ここからは、ちくびをいっぱいイジメます。
指で軽く弾いたり、舐めたり、吸ったり、抓ったり。
「はっ、はぁん、いやぁん、いい、はぁん」
光悦な表情を浮かべながら快楽に身を委ねています。
指をおまんこから溢れている愛液で濡らし、クリトリスを優しく撫でていきます。
「はぁ~ん、なにこれ、はぁん、気持ちいい、あぁ」
さんざん焦らされて火照った身体へのクリトリスへの刺激はかなり気持ちいいみたいです。
しばらく刺激すると、ゆうかちゃんは腰を震わせながらイキそうになります。
「あ~ん、いい、気持ちいい、あっ、イッ、、、???」
イク寸前に愛撫を中断します。
ゆうかちゃんは腰をくねらせながら、切なそうな表情をしています。
「あぁ、なんで、、、」
問いかけには答えずに、無言でトロトロでぐちょぐちょになったおまんこの中に指を入れます。
Gスポットの当たりを指でゆうかちゃんの反応を見ながら責めていきます。
「あ~ん、気持ちいい、はぁう、しゅごい、もうイキそう、あっ、イッちゃ、、、」
またも、ゆうかちゃんがイク直前で止めます。
「はぁ~、止めないで、イカせて、お願い、、、」
少し落ち着いたら、再び、Gスポットを責めます。イク直前に寸止めをします。
「はっ、あん、あぁ、はぁん、イキそう、、、」
寸止する度に、イカせて欲しいと懇願されますが無言で寸止めを繰り返します。
「お願いです、おかしくなりそうなんです、イカせてください」
ゆうかちゃんはいつまで続くかわからない寸止めに、イクことしか考えられない状態になっていたと思います。
さらに30分くらい寸止めでイジメたあとに、ご褒美としてイカせてあげました。
「はっ、あぁ、あん、はぁん、いっっっっっっっくぅ~、はっ、はぁ、はぁ」
たっぷり焦らされ、大きな絶頂に達しました。
しかし、ここからが本番です。
「ここからが本番だよ♡」
ゆうかちゃんは、この時点では頭が真っ白で考えられない状態だったと思いますが、このあと状況を理解することになります。
ここから、イキまくってもらう予定です(笑
私のペニスにゴムを付けて、トロトロになったおまんこの中に挿入します。
「あぁぁぁぁぁぁ、あっ、大きい、あぐん」
ぐちょぐちょに濡れているため、あっさりと一番奥まで入ってしまいます。
ゆっくりと、腰を動かします。
「はぁ、あん、きもじいい、あぁ、あぐっ、はぁ」
腰の動きに合わせて、あえぎ声が口から漏れてきます。
長時間の前戯、寸止めのあとの絶頂&目隠しで敏感になっていて、イキやすくなっているようです。
「はん、あっ、はぁん、あ、いっくぅ~」
すぐに、2回目の絶頂を迎えてしまいます。
その後も当たる角度を変えたりして、ゆうかちゃんに何度も絶頂してもらいました。
「ひゃあん、はぁ、はぁん、ダメ、イッちゃう~」
「はぁん、気持ちよすぎる、おかしくなりそう、またイッちゃう、はっぐん」
「あっ、はぐ、ひゃぁん、はっ、ふぐぅっ」
「気持ちよしゅぎる、はぁ、ひゃん、はん、いっっっくぅ~」
「ダメだよ、おかしくなってるよ、また、いっぐぅ」
数回の連続絶頂してもらった後に、腰の動きを早めてゆうかちゃんと一緒に果てました。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、また、イッちゃうよ、ひぃっぐぅ~」
「ひゃあん、はん、あん、はん」
連続でイッたため、内ももを少し痙攣させて「ぴくぴく」しています。
セックスでイッたあとに、バイブでいっぱいイジメて欲しいとのリクエストもされていたのでお願いされた通り、バイブ責めをします。
ゴムを付けたバイブを、股を広げてぐったりし、動けなくなっているゆうかちゃんのおまんこに容赦なく挿入しスイッチを入れます。
「ヴィィィンッ、ヴィ~ン、ヴィ~ン、ヴィ~ン」
バイブがおまんこの中で動く音が、部屋中に響きます。
「はぁん、ひゃぁん、もう、おかじくなっちゃた、いっぐ~ぅん」
「あぁ、ひゅはぁん、ダメでしゅ、はっぐん、、、」
「いぎゅ、まだ、いっじゃうよ、だめ、ひゃぁぎゅん」
さらに数回の絶頂をするまで責め続けました。
「もう、本当に限界でしゅ、はぁ、ふぁ、はぁ」
目隠しと手錠を取りましたが、ゆうかちゃんはベットの上で軽く足を痙攣させながらぐったりして、身動きが取れません。
しばらく、ベットの上で休憩します。
少し落ち着いてから、今日のプレーの感想を聞いたら
「途中からは、ただ気持ちいいだけでなにも考えられなかった。」
と言っていました。
こんなにイキまくったのは初めての体験だったようで、満足してもらえたみたいです。
これだけイジメられてよかったって、相当なドMですね。
ゆうかちゃんが動けるくらい元気になったらシャワーを浴びて、ホテルを出て駅まで見送りをします。
今回は、いっぱい責めることができて楽しかったです。
たまには、こういった刺激的なプレーも楽しいですね。